翻訳と辞書 |
交響詩 (さだまさしのアルバム) : ウィキペディア日本語版 | 交響詩 (さだまさしのアルバム)[こうきょうし]
『交響詩』(こうきょうし)は、1995年12月21日に発売されたさだまさしのライヴ・アルバムである。 == 解説 == 『交響詩』は1995年7月15、16日にオーチャードホールで行われたコンサート「Symphonic Folk Concert さだまさし with 東京ニュー・フィルハーモニック管弦楽団」のライヴ録音である。 16年ぶりのクラシック音楽のオーケストラとの競演盤である。指揮・音楽監督は渡辺俊幸、「親父の一番長い日」のみゲスト出演の山本直純が指揮している。 『さだまさし白書〜リサイタル'92〜』、『LIVE二千一夜』、『のちのおもひに』と3作続けて完全収録に近い形でライヴ・アルバムをリリース続けていたが、本作はかなり編集のなされた形でのリリースとなった。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「交響詩 (さだまさしのアルバム)」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|